OKコンサルティングの事業用不動産

「事業用不動産」とは、収益を得ることを目的に所有・利用される不動産全般のことです。個人が自身で居住することを目的に所有する住宅などの不動産とは区別します。街中で見かける店舗や事務所の入ったオフィスビル、商業施設、企業の工場、研究所、倉庫などの産業施設用地のほかに、賃貸マンション・アパートや投資用一戸建てなど事業用不動産の用途は多岐にわたります。

ところでお客様の所有する土地も場所、価格帯、人口密度、交通事情等の要因によって、適する用途、適さない用途があり、土地利用方法も千差万別と思われます。不動産も適材適所の考え方で提案していきます。

最近日本国内の事業用不動産にとどまらず、海外の不動産に目を向ける投資家の方も増えてきています。特に近距離で成長著しい東南アジア諸国では、外国人に不動産市場を条件付きで解放している国が増えております。

海外不動産投資にご興味ある方は、弊社も海外不動産取扱い実績のある企業様と提携しており、ご紹介することも可能です。

事例紹介

【グランドコート中野 様】

分譲宅地には適さない不整形地。これこそ、収益の最適な建設地となる事例をご紹介します。
取り組みから1年余りの時間を掛け、積水ハウス(株)様とタッグを組み、創り上げた作品が「グランドコート中野」として誕生しました。


開発前の不整形地

事例紹介

【株式会社SEI 様】

不整形な土地、面積の小さい土地を合わせることによって、有効活用可能な事業用土地として活用されたケース。


開発前の土地の状況

事例紹介

【グッドライフステージ中野 様】

2024年2月、古家(空き家)2世帯を解体し、収益アパート「グッドライフステージ中野」として再生